「第2回 PHRの社会実装に向けた事例勉強会」に弊社・若井が登壇いたしました
2026年9月1日(火)に開催された「第2回 PHRの社会実装に向けた事例勉強会」(主催:一般社団法人PHR普及推進協議会)にて、エイチ・ツー・オーリテイリング株式会社 事業開発グループ 顧客サービス事業開発室 健康サービス企画部長の若井伸也が登壇いたしました。
当日は、若井による「まち健」の事例発表に続き、京都大学大学院医学研究科教授でありPHR普及推進協議会 代表理事の石見拓氏らとともにパネルディスカッションを行いました。
■事例発表(講演)
『買い物ついでに、健康をおもしろく!小売りが挑戦する まちの健康づくり事業「まち健」』
店舗を活用して買い物ついでに自然と健康行動へつなげる体験づくりや、生活習慣病・フレイル予防の取り組みについて若井より発表いたしました。リアルイベント(まちかど健康フェス)での「きっかけ作り」と健康応援アプリでの「習慣化サポート」を組み合わせた行動変容の仕組みを紹介。さらに、まち健データとPOSデータを掛け合わせ、個々に適した食材提案などを実現するPHR活用の将来構想や、行政・アカデミアと連携した社会実装について発表いたしました。
■パネルディスカッション
『毛細血管チェックから、今日の献立へ ~生活の場で起こす行動変容と、PHRの社会実装~』
[モデレーター]
一般社団法人PHR普及推進協議会 代表理事 石見 拓 氏
[登壇者]
あっと株式会社 代表取締役 武野 團 氏
株式会社阪急阪神百貨店 阪神梅田本店 竹林 豊
エイチ・ツー・オー リテイリング株式会社 若井 伸也
あっと株式会社の毛細血管スコープを用いた測定結果と、阪神梅田本店生鮮売場での食材提案を連動させ、生活の場で行動変容を起こしたまち健の共創事例を紹介。PHRの社会実装を拡大させるために、メーカーや小売などの事業者にできることについて、意見を交わしました。
「まち健」は今後も、行政・自治体、大学・研究機関、企業の皆様との連携を通じ、地域の健康づくりと社会実装に向けた取り組みを推進してまいります。
※本勉強会・セミナーはすでに終了しております。(掲載画像は開催当時の案内チラシです)